スパイ映画の宣伝合戦

映画というのは、スポンサーがなければ成立しない。100億円もの巨額なお金が動くハリウッド映画では10億円単位でいろんなスポンサーがつく。

今まで見た映画で1番印象的だったのが、ターミネーターで宣伝されたナイキの靴だ。

じつに上手く映画の中で宣伝された。

アメリカの映画の中で、1番多い宣伝スポンサーは、コーラだろう。

コーラを飲むシーンがやたらと多いことは、アメリカ映画の特徴と言ってもいいだろう。

そして、最近、電子機器とともにメジャーな宣伝商品となっているのが女性用コスメだ。

特に、にきび予防コスメなどのコスメが映画でやたら宣伝されるようになった。

これは、アメリカの女性たちの食生活が乱れていて、吹き出物がたくさん顔に出るようになったから需要があるのだろうと思う。

困ったことにそんなにきび用コスメ商品がスパイ映画でもたくさん宣伝されるようになった。

若い自分の娘がにきび用コスメをぬっている間に誘拐されるとかそんなシーンが散見されるようになっている。

真面目なスパイ映画ファンにはちょっと冷めるシーンになるが、やはり、映画はお金がなくては成り立たないのだとあらためて教えらているみたいだ。