スパイ映画を楽しむ

アメリカのボーンシリーズは迫力があって面白い映画だ。あの映画を見ると、アメリカのスパイ網がどれだけコンピュータ化されていて全世界にひろがっているのかがわかる。

しかし、見ていて心配になるのが、あんなインターネットの情報網を築くのはいいけど、維持、運用するのはどれだけのコストがかかるんだろう。

おそらく10兆円はくだらないと思う。アメリカは経済大国だからそれが維持できているのであってお金がなくなったらどうするつもりなのだろうか。

それと、驚くのは、意外にこの映画を見ていると、マンガのようなことが、スピーディーに展開する。秘密の銀行口座だとか、秘密の武器、隠れ家、それに偽名パスポートの数々と、マンガみたいなことが本当にあるんだなと感心させれてしまう。

だから、スパイのことを勉強しようと思ったら真面目な国際情報誌ばかり読んでもダメだということがわかる。

最先端のサブカルチャーみたいなものも楽しんでおく必要がある。今なら日本のオンラインゲームなどはスパイ活動の未来を探るうえで格好の教科書になると思う。

大人気になっているオンラインゲームのマブラヴオルタネイティブストライクフロンティアRなどはスパイ活動を研究したい人にとってかっこうの教科書になるかもしれない。

日本の場合、ゲーム好きな民族だから、トーンモバイルのような優秀な格安SIM会社がガンガン普及している現在の状況からするとオンラインゲームも数年で今の10倍程度のタイトル数が普及すると思う。

そうなれば、日本人の国際政治オンチもかなり解消されるかもしれない。