時代背景を帯びたスパイ映画

2016年のアメリカの大統領戦に向けてハリウッドのスパイ映画や政治映画もいろいろと宣伝合戦を繰りひろげた。

今年はとにかく女性ヒロインが活躍する映画がたくさん上映された年だった。

冷めた目で観察して見ていると、まるで、アメリカのハリウッド映画はヒラリークリントンを応援しているみたいに見えた。

それともう1つハリウッドのようなエリートたちが集結している業界はしっかりと既得権益が完成されていて、もう、普通の高卒の人間などが入っても上にのし上がれない壁みたいなものがあるようにイメージもできた。

残念だが、映画に政治を持ちこむと映画自体の人気も落ちるし、ヒラリー自体のイメージ冷めたものに感じてしまう。

もうそういうことが、私のような映画の素人にも解ってしまうようではハリウッドもおしまいだ。

ハリウッドの戦略は完全に逆効果だったと思う。

ヒラリーは奇跡の逆転劇で負けてしまった。

それと、もう1つ注目されるのが、不動産業界に関するイメージアップをはかるための映画が多すぎる。

不動産のイメージを上昇させようといろいろと宣伝するのはいいが近年のハリウッド映画はあきらかにやりすぎだ。

昔のアクションやスパイ映画には、不動産に関する宣伝にもしっかりと社会性を帯びたものが多かった。

例えば、NYの住宅事情をわかってもらうために、住宅にねずみがたくさんいるシーンなど社会問題になっている点をコミカルなシーンにして見せてくれていた。

しかし、最近の映画は、最新鋭の美しいマンションなどの作りとエレベーターの優秀さなどをCMのようにながしている。

これでは見ている方も冷めてしまう。

特に日本人の間では、不動産に関してはあまり映画での宣伝は避けた方がいい。

近年の土地やマンションの値下がりなどで痛い目にあった人が何万人といる。

それに、イエウールのようなマンションやマイホームに関する情報サイトのおかげで建物に関する知識は、日本人は世界最高になっている。

インターネットの威力はすさまじいのだ。

だから、過剰な映画を使った宣伝工作を日本人にやればあきらかな逆効果になってしまうだろう。

この投稿は2016年11月17日に公開されました。

スパイ映画の宣伝合戦

映画というのは、スポンサーがなければ成立しない。100億円もの巨額なお金が動くハリウッド映画では10億円単位でいろんなスポンサーがつく。

今まで見た映画で1番印象的だったのが、ターミネーターで宣伝されたナイキの靴だ。

じつに上手く映画の中で宣伝された。

アメリカの映画の中で、1番多い宣伝スポンサーは、コーラだろう。

コーラを飲むシーンがやたらと多いことは、アメリカ映画の特徴と言ってもいいだろう。

そして、最近、電子機器とともにメジャーな宣伝商品となっているのが女性用コスメだ。

特に、にきび予防コスメなどのコスメが映画でやたら宣伝されるようになった。

これは、アメリカの女性たちの食生活が乱れていて、吹き出物がたくさん顔に出るようになったから需要があるのだろうと思う。

困ったことにそんなにきび用コスメ商品がスパイ映画でもたくさん宣伝されるようになった。

若い自分の娘がにきび用コスメをぬっている間に誘拐されるとかそんなシーンが散見されるようになっている。

真面目なスパイ映画ファンにはちょっと冷めるシーンになるが、やはり、映画はお金がなくては成り立たないのだあらためて教えらているみたいだ。

この投稿は2016年10月30日に公開されました。

最近のスパイ映画

最近のスパイ映画でたいへんな異変が起きている。登場する主人公が、ピンチに陥ると必ずと言っていいほどサプリメントを飲むシーンが出来たことだ。

昔は、主人公が疲れて自分の体を癒す時などは必ずコーラかペプシを飲むシーンが撮られていたが、今はサプリメントばっかりになっている。

CM効果を見込んだものだし、有力なスポンサーになっているのだと思うけど、あのようなシーンを見ると今、アメリカ人の食生活はかなりサプリメントが浸透していることを読むことができる。

日本社会には、サプリメントが中心になる社会になるような土壌はないなと思っているととんでもない。

日本もかなりサプリメントが普及した社会になっている。定年過ぎた年寄り向けの健康食品はほとんどサプリメントだし、若い女性向けに開発された新しい青汁のフルーツ青汁なども一種のサプリメントと言えると思う。

これからの時代、日本人もアメリカ人のようにサプリメントが食事の一部分になるような社会になるのかもしれない。

しかし、日本の場合、若い女性に限っては、生活の中心がサプリメントになるような事態にはならないと思う。

それは面白くて可愛くて実用的ないい新商品がどんどん生まれてくるからだ。

最近の例では、ナイトアイボーテがいい例だ。若い女性をターゲットにしたすごく面白い商品だと思う。

そういう楽しい商品がたくさん生まれる日本のような社会では、サプリメントに目が向くよりも前にナイトアイボーテのような商品に目が向くので、日本はアメリカのようなサプリメント大国にはならないだろう。

この投稿は2016年7月10日に公開されました。

OO7のボンドガールについて

007シリーズは、イアンフレミング原作でジェームズボンドが大暴れするスパイアクションだ。

このシリーズは、いろんないい男が登場するが、大きな見所の1つがボンドガールだと思う。

このボンドガールについてなのだが、最近、中国の産業スパイで問題になったスパイと言われるアメリカ国籍の女性が、新聞の写真で公表された。

アメリカの軍事問題に詳しい人と肉体関係をもち軍事技術を盗んだらしい。

女スパイというから、これは、ボンドガールレベルの美しい女だと期待したが、見てみるとあんまり美しい女性ではなかった。

どちらかと言うと、どうしてこんな女にスパイ活動なんて許しちゃったの?とこちらが疑問に思うレベルの容姿だった。

しかし、よく考えてみると、スパイというものはそうかもしれない。ボンドガールのようにとんでもなく美しい派手な女性だとかえって目立ってしまう。

そうすれば警戒されてしまう。だから、本物の産業スパイなどは地味でどちらかと言えばブスの部類の女性たちなのだと思う。

だから、007のボンドガールたちは、映画の世界の話であって、あんな女たちは、本当のスパイの世界には存在しないと言えると思う。

しかし、産業スパイの話は新聞記事で読む限りとてもスリリングで楽しい。

目標になる人物の特殊な性癖や愛人関係などをつぶさに分析するために、その国の歴史やサブカルチャーそして映画などをしっかりと見て日夜研究に励んでいるのが、産業スパイらしい。

へたをすると、その国の人間よりの歴史や文化のことについては精通しているかもしれない。

と考えると、日本で産業スパイをするならば、アダルトビデオの人気AV女優の高橋しょう子ちゃんのエッチぐらい見ていないと日本人の考え方はつかめないと思う。

外国から来た日本の産業スパイの人たちが、日本のアダルトビデオなどを見ているのかもと思うと笑えてくる。

しかし、これからいわゆるハニートラップという美人局のようなスパイ工作は日本人には難しくなるだろう。

それというのも、一般の日本人の美しさのレベルが、とてつもなくレベルアップしている。

肌の美しさという点では、もう世界最高レベルなのではないかと思えてくる。

誰も言わないことを言うと日本のコスメ会社が技術革新が最近の3年くらいでとてつもなく進歩した。

だから一般で売られている日本人向けのコスメはボンドガールの女優が使っているコスメとほとんど変わらないレベルなのではないかと思う。

ホスピピュアなどの日本人の一般女性が普通に使っているコスメが世界最高のコスメだと思うと日本の会社は家電や自動車だけでなくコスメもすごいのだと驚愕してしまう。

3年ぐらい経てば、007の映画でもボンドガールがホスピピュアでも使って化粧するシーンが見られるかもしれない。

この投稿は2016年3月14日に公開されました。

ジャッカルの日の面白さ研究

1970年代の映画だと思うけど、ジャッカルの日と言うスパイ映画がある。正確には、殺し屋の映画だけど、もう50年くらい前の映画になるけど、今のスパイ映画と同じくらいに面白い。

ジャッカルの日を見て、痛感するのは、スパイ映画や国際政治映画というのは、映像技術やお金じゃないということだ。

技術的には圧倒的に劣る昔の映画でも面白いものは面白い。やはり、スパイ映画は、キャラクターの濃さとストーリーの面白さが最も大事だと思う。

ジャッカルの日で面白いのは、主人公のジャッカルが正体不明のイギリス人の殺し屋という設定だ。

このジャッカルがすごいのは、ドゴール暗殺のために、必要となれば、女と寝るし男とも寝てしまう。すごい殺し屋だ。

このジャッカルの日の原作者フレデリックフォーサイスは、アフリカの戦地で従軍記者などを経験していたので、現地のスパイ活動や軍事に関する知識は非常に詳しい。

ということは、ジャッカルという架空の人物には、モデルがいたのかもしれない。

スパイ映画としてジャッカルの日と同じくらい人気があるのが、ボーンシリーズだ。マッドデイモンが主演で活躍するこのスパイ映画もすごく面白い映画だ。

この映画でもびっくりするのが、組織を裏切りはじめたジェイソンボーンに次々といろんな殺し屋が襲いかかるシーンだ。

ヨーロッパで逃げまくるボーンに、ヨーロッパ各地で普通の庶民を装っていた人間たちが、指令1つでボーンを暗殺しようと活動し始める。

このシーンには心底驚いてしまった。おそろく、ヨーロッパ中に今でも、庶民の格好をして生活しているけれども、じつは殺し屋をやっている人間がたくさんいるんだと思う。

今のスパイ映画は、ボーンシリーズのような現実感溢れるものがたくさん制作されてハラハラさせられる。

日本映画もいろいろと軍事関係の映画が作られているけど、ハリウッド映画ほどドキドキさせられるものはない。

しかし、唯一例外は、日本のAVだ。特に最近の芸能人AVなどにはドキドキさせらっぱなしだ。

日本社会も変わってきたのか、今の女の子は人前でセックスしても全く平気なところがあるみたいだ。

元芸能人の女の子でも大手のS1などのAVメーカーから、どんどんAV出演する。へたすると、日本市場にかぎっては、ハリウッドのスパイ映画よりも、S1などのアダルトビデオ作品がこれからは人気になるかもしれない。

それぐらい今の日本のアダルトビデオはレベルアップしている。

この投稿は2016年2月21日に公開されました。

スパイ映画を楽しむ

アメリカのボーンシリーズは迫力があって面白い映画だ。あの映画を見ると、アメリカのスパイ網がどれだけコンピュータ化されていて全世界にひろがっているのかがわかる。

しかし、見ていて心配になるのが、あんなインターネットの情報網を築くのはいいけど、維持、運用するのはどれだけのコストがかかるんだろう。

おそらく10兆円はくだらないと思う。アメリカは経済大国だからそれが維持できているのであってお金がなくなったらどうするつもりなのだろうか。

それと、驚くのは、意外にこの映画を見ていると、マンガのようなことが、スピーディーに展開する。秘密の銀行口座だとか、秘密の武器、隠れ家、それに偽名パスポートの数々と、マンガみたいなことが本当にあるんだなと感心させれてしまう。

だから、スパイのことを勉強しようと思ったら真面目な国際情報誌ばかり読んでもダメだということがわかる。

最先端のサブカルチャーみたいなものも楽しんでおく必要がある。今なら日本のオンラインゲームなどはスパイ活動の未来を探るうえで格好の教科書になると思う。

大人気になっているオンラインゲームのマブラヴオルタネイティブストライクフロンティアRなどはスパイ活動を研究したい人にとってかっこうの教科書になるかもしれない。

日本の場合、ゲーム好きな民族だから、格安SIMがガンガン普及している現在の状況からするとオンラインゲームも数年で今の10倍程度のタイトル数が普及すると思う。

そうなれば、日本人の国際政治オンチもかなり解消されるかもしれない。

この投稿は2016年1月31日に公開されました。

すごい迫力のネイビーシールズ

アメリカは本当に日本とやることのレベルが違うと思う。ネイビーシールズの映画を見ればわかる。

ネイビーシールズというのは、アメリカ海兵隊の直属の特殊部隊のこと。すごいエリート部隊で、えりすぐりの海兵隊の優秀な隊員でもシールズの入隊訓練では8割ぐらい落とされてしまうらしい。

映画を見るとわかるんだけど、日本人の感覚からすると戦国時代の忍者のような集団がシールズだ。

実際は、CIAの下で動き、秘密任務を行うことが多いみたい。偵察、誘拐、救出、暗殺といろいろと難しい任務を行うのが彼らの仕事だ。

シールズの映画では本物のシールズの隊員たちが出演していて、メキシコの麻薬組織と戦う設定になっている。

メキシコマフィアの隠れ家へ侵入する時は、いろんなハイテク機器を使って相手の動きを探るんだけど、本当に相手の動きがゲームの世界のようにはっきりわかるからすごい。

それで、ゆっくりと静かに近づいて相手を殺していく。それでも、シールズの隊員で瀕死の状態になる人間もいるから本当にシールズの任務はたいへんだ。

最近の目立った活躍では2009年のソマリア海賊事件が有名。アメリカ人の船長がソマリアの海賊の誘拐されたのだけど、みごとにシールズの隊員たちが、その船長を救出した。

この時のことも映画になっているけど、見ていると本当に命がけの仕事だ。

この投稿は2016年1月29日に公開されました。