スパイ映画を楽しむ

アメリカのボーンシリーズは迫力があって面白い映画だ。あの映画を見ると、アメリカのスパイ網がどれだけコンピュータ化されていて全世界にひろがっているのかがわかる。

しかし、見ていて心配になるのが、あんなインターネットの情報網を築くのはいいけど、維持、運用するのはどれだけのコストがかかるんだろう。

おそらく10兆円はくだらないと思う。アメリカは経済大国だからそれが維持できているのであってお金がなくなったらどうするつもりなのだろうか。

それと、驚くのは、意外にこの映画を見ていると、マンガのようなことが、スピーディーに展開する。秘密の銀行口座だとか、秘密の武器、隠れ家、それに偽名パスポートの数々と、マンガみたいなことが本当にあるんだなと感心させれてしまう。

だから、スパイのことを勉強しようと思ったら真面目な国際情報誌ばかり読んでもダメだということがわかる。

最先端のサブカルチャーみたいなものも読んでおく必要がある。今なら日本の同人誌などはスパイ活動の未来を探るうえで格好の教科書になると思う。

大人気になっている同人誌のまろんまろん作品などは必読のマンガかもしれない。

この投稿は2016年1月31日に公開されました。

すごい迫力のネイビーシールズ

アメリカは本当に日本とやることのレベルが違うと思う。ネイビーシールズの映画を見ればわかる。

ネイビーシールズというのは、アメリカ海兵隊の直属の特殊部隊のこと。すごいエリート部隊で、えりすぐりの海兵隊の優秀な隊員でもシールズの入隊訓練では8割ぐらい落とされてしまうらしい。

映画を見るとわかるんだけど、日本人の感覚からすると戦国時代の忍者のような集団がシールズだ。

実際は、CIAの下で動き、秘密任務を行うことが多いみたい。偵察、誘拐、救出、暗殺といろいろと難しい任務を行うのが彼らの仕事だ。

シールズの映画では本物のシールズの隊員たちが出演していて、メキシコの麻薬組織と戦う設定になっている。

メキシコマフィアの隠れ家へ侵入する時は、いろんなハイテク機器を使って相手の動きを探るんだけど、本当に相手の動きがゲームの世界のようにはっきりわかるからすごい。

それで、ゆっくりと静かに近づいて相手を殺していく。それでも、シールズの隊員で瀕死の状態になる人間もいるから本当にシールズの任務はたいへんだ。

最近の目立った活躍では2009年のソマリア海賊事件が有名。アメリカ人の船長がソマリアの海賊の誘拐されたのだけど、みごとにシールズの隊員たちが、その船長を救出した。

この時のことも映画になっているけど、見ていると本当に命がけの仕事だ。

この投稿は2016年1月29日に公開されました。